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セリフ

セリフ

  • おもしろ、印象に残ったセリフなど
  • ネタバレあり


 シングルモード


スティルツキン

  • 裏山の洞窟クリア後
……Zzz
う……ううっ……ボン……

そのナタは……いろいろと……
どうなの……かな、か……むにゃむにゃ


工房のおねぇさん

  • 街へ〜約束の時
【初回】
工房のおねぇさん:
あいよ、いらっしゃい
あなたのニーズに応える
カスタマイズの鬼工房へようこそ

本日の特選素材は……

ユーリィ:
くださいな♪

工房のおねぇさん:
………くはっ!
直球ど真ん中ストライク!?

ぼ、ぼ、ぼうや、なにか用かしら?
ここはレシピと素材から
いろんなものを作ることができる工房よ

どんなオーダーにも対応できるように
奥には職人のむさいオッサンどもが
うごめいて……いや、待機しているの

素材の買い取りもやってるから
もし、不要なものがあったら
おねぇさんにゆずってね

ハァー、ハァー
もう、ぼうやになら
おねぇさんなんでもしてあげちゃうわ

(買い物画面)

ハァー、ハァー
ぜ、絶対またきてね

チェリンカ:
…………コワッ

【二回目以降】
っきゃー☆ミ
さぁ、どうぞ

(買い物画面)

はー、堪能したわー
うっとり

魔石屋のリルティ

  • 街へ
魔石屋のリルティ:
いらっしゃ……
もしかして、あなたたちが
ユーリィくんとチェリンカちゃん?

ユーリィ:
…………!
チェリンカすごいよ!
エスパーだよ! さすが都会だよ!

チェリンカ:
気をつけなさい、ユーリィ!
甘い言葉で忍び寄り
年端もいかない子供を誘惑する……

あなた誘拐犯ね!?
もしくは倫理的に問題のある人でしょ!
ダメよ! 羽毛ふとんとかいりません!

魔石屋のリルティ:
あ、あはは……
なるほど、聞きしにまさる暴走っぷりね

城の門番

  • 街へ〜約束の時
【初回】
城の門番:
これはまた可愛い来賓だ
どうしたのかな
お城になにか用かい?

チェリンカ:
わ、わ、ユーリィ
兵士さんだよ

ユーリィ:
ひゃー、すごいよ
よろいなんてはじめてみた
かっこいー

城の門番:
はっはっは、そうか
君たちは外から来たんだね

すまないが君たちを
お城に入れてあげることはできないんだ
大きくなったらまたおいで

【二回目】
城の門番A:
うん、どうしたのかな
まだ、なにかあるのかい?

城の門番B:
わかってやれよ相棒
この子くらいのトシなら
誰もが騎士にあこがれるものさ

城の門番A:
おお、そうか、そうだな!
我らも子供の頃はそうだった
そして、こうして夢を実現したのだ

いいかい、ぼうや
騎士への道は厳しくけわしい
だが、努力は必ずむくわれるんだ

ぼうやが夢をあきらめず
仲間となる日を楽しみにしているよ

ユーリィ:
ううん、やめとく

城の門番A:
ど、どうしてだい?
ぼうやは騎士になりたいんじゃ……

ユーリィ:
だってボク
門番とか興味ないし

城の門番A:
門……

チェリンカ:
そうそう、ユーリィえらいわ
男の子ならもっと大きな夢をもちなさい

城の門番A:
…………

【三回目以降・右】
ああ、そうだよ、どうせ門番だよ
夢とか小せぇよ、現実は厳しいんだよ
どっか行けよ、ケッ!

【三回目以降・左】
なんだよ門番で悪いかよ!
あっち行け!
ぺぺぺっ!

【城に入ろうとしたとき】
城の門番:
おっと待った
君たちを城に入れてあげることは
できないんだ

大きくなったら
またおいで

ユーリィ:
はぁーい

【城に入ろうとしたとき・門番と二回会話したあと】

城の門番A:
待てや、このガキ!
オレたちの目の黒いうちは
ぜってー通してやんね

城の門番B:
そうだ、そうだ!
どっか行けよ
ぺぺぺっ!

ユーリィ:
もう、大人げないなぁ

城の門番:
おまえが言うな!


青髪セルキー男

  • テテオの法衣
んがぁぁぁぁぁぁ……ギリギリギリ……
……かゆ……ウマ……
くか〜……ギリギリギリ……


アルテミシオン一味

  • 罪と罰
魔石ショップモーグリ:
いらっしゃいませ
当店では魔石や回復アイテムなどの品を
扱っております……クポ

武器・防具屋モーグリ:
とってつけたようにクポつけるなクポ!
なに自分だけ超丁寧対応してるクポ!
ずるいクポ!

工房モーグリ:
南国の雰囲気ぶちこわしクポ!

魔石ショップモーグリ:
……………

アルテミシオン:
いや、対応的には
すごく正しいと思うのだが……

魔石ショップモーグリ:
……わかったクポ

OK,OK,Now business time.
No time for sissy baby. HA!

Get down on your knees.
Show your appreciation.
HAHAHAHAHAHAHA!

(買い物画面)

魔石ショップモーグリ:
THX!……クポ

アルテミシオン:
……………………

武器・防具屋モーグリ:
……………

工房モーグリ:
……え、ネイティブ?

ミース

  • レラ・シエルクリア直後、神殿前の神官との一幕
ミース:
…………錬金、合成、素体、実験、魔物
等価、循環、魂、呪、苦、牢獄、永劫
成らざるモノ……錬成……ブツブツ

神官:
いっ……
な、なにを……?

ミース:
(字体変わる)オマエタチニ贈ル、天罰ノ計算

(字体戻る)なのです

  • テテオの法衣
偽アルハナーレム:
くっ……おぼえておいでよ

ミース:
ふ……弱い犬ほどよく吠えるのです
おまえの化けの皮を剥いでやるのです
負け犬、ハウス!

偽アルハナーレム:
きぃぃぃっ!

  • レラ・シエル過去クリア直後
「うるさいのですー 静かにしてないとぬっ殺すのですー」
「あははー 静かにするのですー 死にやがれですー」

  • 運命の輪
【初回】
はわわ系リルティ♀:
これ、食べなさいよ………
あっ……か、勘違いちないでよねっ!
あんたのためじゃないんだからねっ!

ミース:
……………

ふ……

ちがうもん……ばか、イジワル
そんなのダメって
言えなくなっちゃうじゃない

や……こらぁ
も、もう、いきなりなんだから
えへへ☆

はわわ系リルティ♀:
ごふぅっ!?

ぐぅぅぅ、ま、まいったでちゅ
ハァー、ハァー

ミース:
おまえも
なかなかの手腕だったのです
これからも精進するのです

んん?

<--他の仲間と会話をしていない-->

ユーリィ:
ミースッ!

ミース:
………………

ユーリィ:
よかった、無事だったんだね
心配してたんだよ

ミース:
おまえ誰なのです?
なんでミースの名前を知ってるのです

ユーリィ:
え……なに言ってるのさ
ボクだよ、ユーリィだよ
忘れちゃ……

…………

そうか……
この世界では
ボクたちとは出会わなかったんだね

…………

<-------------------------->

<--他の仲間と会話をした-->

ユーリィ:
ミース…………

ミース:
おまえ誰なのです?
なんでミースの名前を知ってるのです

<---------------------->

ユーリィ:
……………

(ユーリィが頭を撫でる)

ミース:
ひょっ!?

な……いきなり……なに…を……
はふぅーーー

こ、これは……
ふはぁぁぁぁぁ

にゃー、もっとするのですー

ユーリィ:
ごめん、ボクたちはもう行くよ
そろそろ家に帰らないと

ミース:
え、え、もう行っちゃうのです?
残念なのです

じゃあ、また来るのです
ミースはおまえのこと気にいったのです
光栄に思うのです

ユーリィ:
うん……
さよなら、ミース
ずっと元気でいてね

ミース:
…………

…………あれ?

はわわ系リルティ♀:
し、師匠!
どうしたでちゅか!?
なんか酷いことされたでちゅか?

ミース:
わからないのです
なんか涙が止まらないのです

えうぅぅぅーっ

【二回目以降】
猛烈に寂しいのです
なんだかわからないけど
ガマンできないのです

ぴぎゃーーーっ!!

アルハナーレム

  • 運命の輪
【初回】
帽子ユーク♂:
レラ・シエルを再建……では!?

アルハナーレム:
うむ、そうなのである
王から再建の命が出たのである

事故の影響で長きにわたり閉鎖され
放置状態であるものの
基礎は残っているのである

ただ、クリスタルによる
魔法制御のシステムは
最初から組み直しなのであるな

そこで、すぐれた魔道師達に
こうして声をかけているのである
協力してほしいのである

帽子ユーク♂:
なんと、光栄な……
ぜひお手伝いをアルハナーレム様

アルハナーレム:
むぅ……その「様」というのは
やめてほしいのであるが……

んん?

<--他の仲間と会話をしていない-->

ユーリィ:
アルッ!
よかった、無事だったんだね
心配してたんだよ

アルハナーレム:
アル……
それは我のことであるか?
失礼であるが、どなたであるかな

ユーリィ:
え……なに言ってるのさ
ボクだよ、ユーリィだよ
忘れちゃ……

…………

そうか……
この世界では
ボクたちとは出会わなかったんだね

<-------------------------->

<--他の仲間と会話をした-->

ユーリィ:
アル…………

アルハナーレム:
それは……我のことであるか?
むぅ、なんであるかなその呼び方……
なんとも懐かしい響きである

ふむ、なかなかいいのである
そこの方、これからは「様」はやめて
我を略称で呼ぶのである

帽子ユーク♂:
そそそ、そんな恐れ多い
アルハナーレム様をそんな……

ユーリィ:
ちがうよ……略称じゃない

小さかった頃
いつも「である」って言ってたから
ふたりとも、そう覚えちゃっただけ

アルハナーレム:
ん、なんであるか?

<---------------------->

ユーリィ:
……………

レラ・シエル………
再建するんですか?

アルハナーレム:
そうなのである
また、クリスタルの研究も再開である
腕が鳴るのである

ユーリィ:
そうですか、応援してます
がんばってください

アルハナーレム:
む……
そこの少女がしているペンダント
それはクリスタルであるな

チェリンカ:
……………

アルハナーレム:
随分と弱々しい輝きなのである
もしやこの少女なにか病気なのでは?

少し我のところで
休んでいくといいのである
我でよければ薬学の心得もあるゆえ……

ユーリィ:
いえ、そろそろ家に帰ります
それに薬では
どうにもならないことですから

もし、クリスタルの研究が進んで
人の魂が解明されたら
彼女を見てあげてください

アルハナーレム:
む……それはどういう……?

ユーリィ:
ボクたちはこれで……
がんばってください

【二回目】
ふむ……
不思議な感じのする
ふたりであったな

それにあのペンダント……
妙に心覚えがあるのである
なんであるかな……この感じは……

ナッシュ

  • 運命の輪
【初回】
イヌ:
ウゥ〜〜〜、わん!

ナッシュ:
お、だいぶ迫力がでてきた
いいか、よく見てろ
こうやるんだ

ガァーーールルルルルッ!

イヌ:
キャンキャン!

ナッシュ:
こんな感じだ
よし、やってみろ

イヌ:
クゥーン……

ナッシュ:
ん?

<--他の仲間と会話をしていない-->

ユーリィ:
ナッシュ!
よかった、無事だったんだね

ナッシュ:
………………
誰だ、おまえ
なんでオレの名前知ってる

ユーリィ:
え……
ボクだよ、ユーリィだよ
忘れちゃったの?

ナッシュ:
ヘンなヤツだな……
忘れたもなにも
おまえと会うの初めてだぞ

ユーリィ:
……………

そうか……
この世界では
ボクたちとは出会わなかったんだね

<-------------------------->

ユーリィ:
…………ナッシュ

<--他の仲間と会話をした-->

ナッシュ:
ん……?
誰だ、おまえ
なんでオレの名前知ってる

<---------------------->

ユーリィ:
ナッシュは今……幸せ?

ナッシュ:
んー、そうだなあ
ここは森と違って空がせまい
地面かたい、人間臭い

平和すぎてちょっと物足りない
でも、食い物はいっぱいだし
仲間もいるし毎日楽しいな

ユーリィ:
よかった……

ナッシュ:
なんだろう
おまえとこうしてると安心する
こんなのはじめてだ

ユーリィ:
また、友達になってくれる?

ナッシュ:
トモダチ……
友達か、いいなそれ
いいぞ、オレたちは友達だ

また来い
今度は森を案内してやる

ユーリィ:
……うん
それまで、元気でね

【二回目】
ナッシュ:
オレたち友達だ
また来い
今度は森を案内してやる

ユーリィ:
…………

コルカ王

  • 運命の輪
【初回】
コルカ王:
ユーリィ!
ユーリィではないか!?

無事であったか
まったく心配させおって

ふたりだけとはめずらしいな
皆はどうした?
それに……

……………それ……に……

チェリンカ……その姿は……

チェリンカ:
…………

ユーリィ:
…………

コルカ王:
そうか……
使ってしまったのだな……
だから、あれほど警告したのに……

【二回目】
だから、あれほど警告したではないか
人が神となるには
大きな代償を払わねばならんのだ

ヤツを葬ったとて
それでは……

チェリンカ:
…………

ユーリィ:
王様、ボクたちのことを……
覚えているんですか?

コルカ王:
…………

その様子を見ると
誰との接点も持たない世界に
おまえたちは来てしまったのだな

ああ、覚えているとも
わしの記憶はどの世界であっても
とぎれることはない

我が王家の血筋には
不思議な力があるといったな
わしも例外ではない

むしろそれこそが
このレベナ・テ・ラを
統べるということなのだ

クリスタルの記憶を見通せば
すべての世界に同じわしが
存在することに気づくだろう

ガルデスが月の意思を継承する者なら
対極するクリスタルに
縛られているのがこのわしだ

すべての未来でわしは不変の存在
決められた運命の中を回り続ける
未来永劫な……

まさに牢獄だよ
それがクリスタルと
共にあるということだ

その輪の中にいるかぎり
愛する者と同じ運命を
ともにすることすらかなわぬ

この手からこぼれ落ちてゆく様を
見守ることしかできないのだ

【三回目】
コルカ王:
……………

ふたりとも
もし、よかったらここで暮らさないか

ユーリィ:
え……

コルカ王:
妻も子も皆逝ってしまった……
わしも天涯孤独の身だ

聞けばおまえたちは
ラトフとアーチェスの子と聞く
なればわしにとっても……

ユーリィ:
申し出は……とても嬉しいです
チェリンカもここなら
静かに暮らせるでしょう

でも………

コルカ王:
…………
そうか……やはり故郷へ帰るか

ユーリィ:
………はい
あそこにはたくさんの思い出があって
おとうさんもあそこに眠っています

みんなはいなくなってしまったけど
そこでチェリンカと
ゆっくりと暮らしたいと思います

コルカ王:
そうか……

このような知らぬ土地よりも
そのほうが彼女にとって
心安らかでいられるのかもしれないな

わかった
もし、なにか不自由があれば
遠慮せずに頼ってくれ

ユーリィ:
………はい

【四回目】
コルカ王:
ユーリィ
これだけは忘れないでほしい

世界は無数に存在し
おまえたちという特異な存在が
それを操ることも、また運命なのだ

たとえ、この世界で繋がりがなくとも
強い絆はすべてを超えて繋がっている

わしのように
世界という牢獄に
閉じこめられているのではない

お互いを求め
手を伸ばし合って繋がれた絆だ

孤独に押しつぶされそうになったときは
仲間のことを思い出してほしい

決しておまえは
ひとりなどではないのだからな

ユーリィ:
………はい

【五回目】
もし、わしに家族にかこまれて
平和な毎日を過ごす
世界があったのなら……

……幻想だな
そのような記憶はない

世界そのものを
新たに創造しなければ
無限にすら存在しない未来なのだ

世界を創造する?
それはクリスタルを創造することだ
はは……まさに神の領域だな

……………

ユーリィ……チェリンカ……

おまえたちは
仲間の幸福な世界のために戦い
それは成った

そのふたりが
このような世界にいていいはずがない

おまえたちは幸せであるべきなのだ

【六回目以降】
……………

ガルデス教皇

ナンドデモォ!

 マルチモード


ちゃっぴー

  • ヴァール山クリア後
いらっしゃいませ〜!
今日も元気にスマイル0ギル!
張り切ってまいりますよ〜!
 
いやね、私、つい最近まで
自分探しの旅に出てましてね
久々にこの街に戻ってきたんですわ
 
いや〜、やっぱりにぎやかな街はイイ!
これからよろしくお願いしますよ
 
…………ん?
私の顔になにかついておりますか?
 
それともどなたかお知り合いに
私によく似た方がいらっしゃるとか?
 
あははは、よく言われるんですわ〜
ホラ、私の顔ってどこにでもあるような
おもしろみのない顔なもんですから!
 
さ〜て、と!
そんなことよりショーバイショーバイ!
 
いらっしゃいませ〜!
どんな武器防具もあなた好みに!
合成工房ちゃっぴーにようこそ!
 
(買い物の後)
今後も儲けは二の次!
お客様第一主義でいきますから
どうぞごひいきにお願いしますね〜!


  • キランダ島クリア後
あっ、どうもいらっしゃいませ
今日も精が出ますね、お客さん!
 
いや〜しかしこの街も
だいぶ以前のような活気ある街に
戻ってきましたね〜
 
なんでも噂によると
すごく勇敢な冒険者の方が
日夜がんばってくれてるそうですよ
 
いやホント、すごいなぁ〜
私は体を動かすことはからっきしなんで
あこがれちゃいますよ
 
あっはっはっは
あーっはっはっはっは!
ひーーはっはっはぁ、ひゃはぁーーっ!
 
……おっと失礼
ついつい昔のクセが……
 
さて、と!
そんな世間話は置いといて!
 
いらっしゃいませ〜!
安心と信頼がモットーの
合成工房ちゃっぴーにようこそ!

(買い物終了後)
これからも変わらず
この街のために尽くして参ります!
どうぞよろしくお願いしますね〜

  • クリアしてスタッフロール後に話しかけると…
い……いらっしゃ……ぜえぜえ……
安心と……信頼が……はあはあ……

す、すみません……つい最近
久方ぶりに激しい運動をしたもので……
げほっげほっ!

ちょっと体を動かしただけでこのざま
いや、情けないことこのうえないですわ
あっはっはっは!

…………

…………っていうか
飛び降りるにしても
いくらなんでもあれは高すぎだろ……

おっと!
今のは単なる独り言ですので
お気になさらずに……

それじゃ今日もショーバイショーバイ!
安心と信頼がモットーの
合成工房ちゃっぴーにようこそ!


偽アルハナーレム

  • Nクリスタル神殿クリア後レベナ・テ・ラ城リッチ戦直前
なんなんだろうねぇ……
急に寒気がしてきて
どうにも気分がすぐれないんだよ……

なんだか自分が自分でないような……
もうひとりの自分が
アタシををジッと見てるような……

そんな……不思議な気分なんだ……


テテオ

おとうさま、ハウス!

コルカ王

  • スタート直後一回目
よく来てくれた、冒険者よ
余がレベナ・テ・ラ国王コルカだ

実は近頃レベナ・テ・ラ周辺の
魔物の活動が盛んでな
国民がおびえて街を出て行ってしまった

我々も各地に軍を派遣して
討伐に当たらせてはいるのだが
どうにも人手が足りない始末

そこで国の復興のために
「クエスト」を用意し、冒険者に
協力を呼びかけてみることにしたわけだ

さしあたって
そなたに依頼できるクエストは
こんなところだな

  • キャンセル
そうか……こういうのは気に入らぬか
いやいいんだ
やる気になったらまた来るがいい

  • 再会話
やる気になった?

  • キャンセル
そうか……はやいとこ
やる気になってくれることを望むぞ

  • 二回目
よく来てくれた、冒険者よ
街はまだまだゴーストタウンも同然だ
さあ、この国のために力を貸してくれ

  • キャンセル
そうか……こんな国なんて
どうなろうと構わんというのだな
いいさいいさ、うっうっ……

  • 再会話
おお、冒険者よ
今ほどそなたを信じて良かったと
思ったときはないぞ

  • キャンセル
…………そなたには失望した

  • ヴァール山クリア後一回目
いや〜っはっはっは!
順調順調!

街はいい感じに盛り上がってきている
国民たちの声がここまで聞こえてくるぞ

余の国興し政策が見事大当たり!
といったところだな

気分が乗ってきたところで
今日も元気にクエスト
いってみようかぁ!

  • キャンセル
…………ノリの悪いヤツだな

  • 再会話
やっぱりクエストをやりたいんだろ?
どうだ? ん?

  • キャンセル
素直じゃない冒険者だな

  • 二回目
よく来てくれた、冒険者よ
それでは本日のご注文をどうぞ!

  • キャンセル
そうか……冷やかしか
世間というものは厳しいものだな
うっうっ……

  • 再会話
はっはっは、そなたは照れ屋さんだな
やはりクエストに
挑戦したいのであろう?

  • キャンセル
…………そなたには失望した

  • キランダ島クリア後一回目
待っていたぞ
勇敢なる冒険者よ

いやぁ、街の様子はどうよ
ずいぶんとにぎやかに
なってきたでないの♪

これもひとえに
余の人徳ってやつだな

ま、アレだ
とりあえずクエストでもどうよ

  • キャンセル
あ、そう
ここまできてやめちゃうんだ……
今後ともごひいきに

  • 再会話
もしかしてちょっぴり気が変わって
クエストやってみようかなーとか
思ってくれちゃったりする?

  • キャンセル
…………そう来ると思ってました

  • 二回目
よく来てくれた、冒険者よ
ささ、好きなだけ
クエストを堪能してくれ

  • キャンセル
そうか……よもやそなたから
このような仕打ちを受けるとは
思わなかったぞ、うっうっ……

  • 再会話
わかっておる、わかっておる
さっきはついつい
意地を張ってしまったのであろう?

  • キャンセル
…………そなたには失望した

  • エクストラバトラーズ系一回目
殲滅(せんめつ)――
それはいつも儚い

一つのエリアは
一瞬のうちに破られる運命をもっている

それでも冒険者は殲滅に挑む
限りない可能性とロマンを追い求める

そびえ立つ山峰を制覇せよ
地の底へ、樹海の奥へ
そしてまだ見ぬ未開の大地へ!

猛威を振るう魔物どもをなぎ払い
すべて駆逐するのだ!
正義は我らにあり!!

……
と言ってみたはいいが
なんとも終わりの見えないクエストだな

焦らずゆっくりいこうじゃないか
継続は力なりともいうし
まぁ、がんばろうでないの

  • 二回目
作戦を説明する

我が領土に侵攻した魔物は
左右に大きく展開しつつ
この城に向けて進軍を続けている

諸君らの任務は
エリア内に侵入した敵の殲滅にある

中には強敵もいるだろうが
チームの連携をもって各個撃破すれば
恐るるに足りん、臨機応変に対応しろ

全敵の殲滅をもって作戦終了とする
以上だ

いいか、必ず生きてもどれ
これは命令だ
諸君らの健闘を期待している

――なんてな
一度やってみたかったんだ
いやぁ、男のロマンを感じるな

余のことは大佐と呼んでくれたまえ
おー、いいね、いいね
グー!

  • 三回目
狩りの時間だ……くっくっく……

んじゃ、サクッとどうぞ

  • めくるめくスイッチ天国一回目
う〜〜〜む
スイッチ、スイッチれば
スイッチるとき…………むっ……!

おお、もう準備は出来たのか
では今回のクエストの説明をしよう

つい最近のことだが、街外れの洞窟に
突如として大量のスイッチが
わき出るように出現したという

いったいなにが原因なのか
またそのスイッチがなにを意味するのか
まったくもって不明ではあるのだが……

それがスイッチであるならば
とりあえず押してみようじゃないか!

だが我が城はあいにくの人手不足

そこでこうしてクエストとして
もの好きかつ勇敢な冒険者に
呼びかけてみたというわけだ

君たちには洞窟内をひたすら進み
すべてのスイッチを
押してきてもらいたい

スイッチを押すことで
なにが起こるかわからんが
そんなことは余の知ったことではない

それでは諸君!
見事すべてのスイッチを押し
無事に戻ってくることを祈っているぞ!

  • 二回目
パチン……プチュン……ポコペン……

う〜ん……
やはり「ポチッ」が適切だろうな

というわけで諸君!
今日もスイッチを
ポチッと押しまくってきてくれ!

  • 三回目
人は何故スイッチを押すのか……?

そこにスイッチがあるからさ!
今日も元気よく行ってみよ〜う!
エブリバディ・ポッチン!

  • 白ネコ黒ネコ一回目
よく引き受けてくれた、冒険者たちよ
まあ、まずは聞いてくれ

実はここ、レベナ・テ・ラ城では
たくさんの猫を飼っているのだが
彼らがいっせいに家出してしまってな

捕まえようにも
城のものが近づくと逃げてしまって
さわることすらできん

それ以来
余は飯もノドを通らず
こんなにもやつれてしまった……

ほとほと困り果てた末
こうしてクエストという形で
捕まえてくれる者を探すことにしたのだ

ただしひとつだけお願いがある
猫の捕獲の際には
白猫と黒猫を別々に捕まえてほしい

どうも縄張りがあるようで
一緒にしておくとケンカしてしまうのだ

数も多くて大変だろうが
かわいいかわいいにゃんこのため
ひとつ頼んだぞ!

  • 二回目
それにしても
我が城の猫たちは
どうして突然逃げ出したのであろうか

連日連夜、世が惜しみない愛を
注いでやっているというのに

一匹ずつ毎日すりすりしてあげたり
余のベッドで一緒に寝てあげたり……
これ以上ないくらいの愛だ

無事に皆戻ってきたら
今まで以上の愛を注いでやるつもりだ
頼んだぞ、冒険者諸君!

  • 三回目
うーむ、しかし君たちは
猫を捕まえるのが実に上手だな

やはり自由気ままなものどうし
どこか通じ合うものがあるのだろうな

というわけで今回も頼んだぞ!

  • AREAX51一回目
ス……ス……ススス……

ステーキッ!!

はあはあ……
余としたことが
ついつい取り乱してしまった

実はな、この街の外れに
国営の牧場があるのだが

あろうことか、その牧場の
特上カルビ……牛を夜な夜な
盗んでいきよる不届き者がいるのだ

そのような事態が続いたら
余はディナーにいったい
なにを食すればいいというのか!?

野菜ばっかりの生活なんてイヤだ!
余は肉を食いたいのだ! 肉を!

はあはあ……
すまん、どうにも肉不足で
イライラしていてな

だが事の重大さは理解できたであろう?
君たちには牧場の監視をお願いしたい

牧場で高級霜降り肩ロース……
牛が連れ去られそうになったら
必死に飛びついて阻止してくれ

余のエキサイティングな
エンジョイ肉ライフを取り戻すために
いざ立ち上がれ! 冒険者よ!

  • 二回目
むう……
冒険者よ、ちょっと聞いてくれ

先日真夜中にふと目が覚めてな
どうにも眠れないので
城の庭を散歩していたわけだ

すると突然
空がまぶしい光につつまれて……
気がつくとベッドの上で朝を迎えていた

よく見ると足になにやら
傷が出来ているし……
あれはいったい何だったのだろうか

まあ、なにが起こったにせよ
気にしないのが一番だな!
それでは今日も頼んだぞ!

  • 三回目
君たちが活躍すればするほど
余の食生活は豊かなものになる

冒険者よ
今回もひとつ、ごっつぁんです!

  • ファイアストライカーズ一回目
おお、よく引き受けてくれた!
冒険者よ!

なんというか一大事も一大事
とんでもないことになってしまった

というわけでさっそく
現地に向かってくれ

(暗転)

…………む
もちっと情報が欲しい、と?

仕方ない
一度しか言わんからよく聞くように

火事だ、火事
魔物の仕業か、はたまた人間か……

原因ははっきりしないのだが
とにかく突然の出火だ

君たちにはとにかく
水の入ったタルを投げまくって
消火にあたってもらいたい

ただし水ダルの数には限りがあるからな
よく考えて投げるように

それでは勇気ある火消し隊諸君!
見事な活躍を期待しているぞ!

  • 二回目
おお、来てくれたか
レベナ・テ・ラ火消し隊の諸君!

どういうことか、またしても火事でな
今回も盛大に燃え盛りまくりだ

君たちには前回と同じように
水ダルを使っての消火をお願いしたい

余の力が必要になれば
いつでも呼んでくれ
暑苦しいマントも脱ぎ捨てて準備万端だ

では火消し隊隊員一同、いざ出動!!

  • 三回目
ええい、また火事か!
どうなっているのだ、この街は!

毎度のことながら
君たちには面倒をかけるな
では大至急、現地に急行せよ!

  • インビジブルウォーカー一回目
実に奇妙なことが起こった
なんと目に見えない魔物に
攻撃を受けて負傷した兵士が出たのだ

普段ならそんな話
単なる世迷い言だとしか思わないのだが
現に傷を負った兵士は存在する

そこで君たちには
その見えない敵の討伐をお願いしたい

逃げ延びてきた兵士たちは
このようなクリスタルを持ち帰ってきた

彼らが言うには
これを持ち上げている時のみ
敵が見えたのだという

うまく利用すれば
見えない敵を倒すことも可能だろう

……しかしその見えない魔物とやらも
もったいない能力の
使い方をしているものだ

もし余が誰の目にも見えなくなる能力
などというものを手に入れたら
間違いなく……

げっふん! げふふん!!
くだらないことを
話している場合ではない!

さあ、さっさと敵を片付けて参れ!

  • 二回目
見えない敵……か
そやつはいったいどのようにして
そのような能力を身につけたのだろうな

…………いや!
余はそんな能力、欲しいとは思わんが!

………………

誰の目にも留まらないとしたら
普段はどんな生活をしているのだろうか

…………いや!
余はそんな能力
これっぽっちも欲しいとは思わんが!

どうもつまらん考えばかり
浮かんでしまうな
冒険者よ、さっさと行ってきてくれ

  • 三回目
これだけ戦っていれば
そろそろなにもしなくても普通に
見えない敵が見えてきたりはせんか?

もしそうなら残念ながらそれは幻覚だ
さあ、今回もさっくり行ってきてくれ

  • 失敗時
失敗してしまったようだな

まぁ長い人生こんなこともあるさ!
落ち込んでる暇があったら
次行ってみよ〜う!

100の失敗を重ねようと
めげずに101回立ち上がる!

余はそんな
たくましい冒険者が大好きだ!
レッツ・再チャレンジ!

ご飯にする? おフロにする?
それとも……再挑戦する〜?


  • 褒美一般一回目
よくぞ戻った
いや、なかなかの手腕であったな

そなたらの活躍を
国民も喜んでおることだろう
国を代表して礼を言う

これで少しは国興しの足しに……
……………………
いや、なんでもない!

これは我が国より心ばかりの礼だ
受け取るがよい

言い忘れておったが
そなたらの分配までは
こちらでは決められないのでな――

褒美は早い者勝ちだ
仲間同士で奪い合うがよいぞ

この世はすべて弱肉強食
協力して総取りにするもよし
邪魔しまくるもよし

では、始めよ!

  • 二回目
よくぞ戻った

いや、なかなかの手腕であったな
国民もさぞや喜んでおることだろう

これは心ばかりの礼だ
いつものように早いもの勝ちだからな
では、始めるぞ!

  • 三回目
ご褒美ゴーッ!

  • 褒美一回目(エクストラバトラーズ)
よくぞ生き残った我が精鋭たちよ
その手腕、誠に見事であった

そなたらの活躍で
我が国はまたほんの少しだけ
もとの平和な状態にもどった

殲滅の道は果てしない
だが、必ず終着はある
心して挑むのだ

これは我が国より心ばかりの礼だ
受け取るがよい

言い忘れておったが
そなたらの分配までは
こちらでは決められないのでな――

褒美は早い者勝ちだ
仲間同士で奪い合うがよいぞ

この世はすべて弱肉強食
協力して総取りにするもよし
邪魔しまくるもよし

では、始めよ!

  • 二回目
よくぞ生き残った我が精鋭たちよ
その手腕、誠に見事であった

そなたらの活躍で
我が国はまたほんの少しだけ
もとの平和な状態にもどった

これは心ばかりの礼だ
いつものように早いもの勝ちだからな
では、始めるぞ!

  • 三回目
よくぞ生き残った我が精鋭たちよ
その手腕、誠に見事で――以下略!!

  • 終了時(共通)
そこまで!

では、またな……

Good points all aurond. Truly appreciated.